発達障害の経験を持つカウンセラーが担当

発達障害は1つの病気として認識されていますが、実は自閉症・アスペルガー症候群・多動性障害(ADHD)・学習障害・チック障害、吃音症などに細分化されます。

共通点としては、脳の一部の機能に障害があることです。

だからと言って、一般人との違いはごくわずかであり、よき理解者さえいれば、何ら支障なく人間らしい生活を送ることができます。

働く分にも問題はありません。

キーとなるのは、よき理解者が身近にいることです。

近くに理解者がいない方や、病気を一緒に乗り越えたい家族などは、カウンセリングを利用してみると効果的です。

高松市にあるコウノ・こころのカウンセラーは、そんな方にピッタリのカウンセリング施設です。

運営しているカウンセラー自身が発達障害に悩まされたことがあり、よき理解者がいたからこそ乗り越えられたことを、身をもって体験しています。

その経験を活かし、ひとり、もしくは家族で苦しんでいる方に寄り添いながらカウンセリングを行っているようです。

発達障害は脳の疾患であることが判明しているものの、こころに対するケアやアプローチが不可欠とされます。

こちらのカウンセラーは、自らの経験があることに加え、心理学と脳神経学の両方の専門知識が豊富にあります。

このような特徴から、病気への理解や緻密なケアは、他の医療機関やカウンセリング施設を一歩も二歩もリードしていると言えます。

コウノ・こころのカウンセラーは高松市の郊外、仏生山町に所在します。

心のケアを行うのに適した、のどかな風景が広がっているエリアです。

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